Q & A
- 商品について
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製造国はどこですか?
アメリカです。
種類は何種類ありますか?
チキン 成犬用、チキン 子犬用、フィッシュ 全年齢用の3種類です。
サイズは何種類ありますか?
140g、900g、1.8kg、3.6kg、5.8kgの5種類です。(チキン子犬用のみ3.6kgなし)
カロリーはどの位ですか?
チキン 成犬用 360kcal/100g
チキン 子犬用 370kcal/100g
フィッシュ 全年齢用 360kcal/100g賞味期限はどれくらいですか?
天然由来の酸化防止剤を使用しておりますので、賞味期限は製造後から18ヶ月ですが、日本に到着後、全品検査をし、再包装しています。そのため、再包装後の賞味期限を短めに設定しています。
粒の形を教えてください。粒はどれ位の大きさですか?
目安として、チキン成犬用とフィッシュ全年齢用は約8mm。チキン子犬用は約7.5mmで製造しています。
小粒で、小型犬にも安心してお与えいただけます。硬さはどの位ですか?
さくっとした歯ごたえで食べやすい硬さです。
犬以外の動物に与えても大丈夫ですか?
動物には生きていくために摂取しなければならない栄養素がそれぞれ異なります。パウレは犬の成長・健康を考えたフードですので、犬以外の動物には適していない場合があります。
本当に食べるだけでデンタルケアができますか?
腸内で天然海藻成分「アスコフィラムノドサム」を吸収することで唾液の質が変わり、歯垢歯石の付着を抑え、口臭の軽減をサポートします。摂取から24時間口内環境を良化し続けるので、毎日続けて摂取することをおすすめします。
口臭・歯垢・歯石は与えてどれくらいで効果が出てきますか?
通常3週間から8週間で効果が見られますが個体差があります
プロデンシリーズと併用する場合に、体に影響はありますか?
パウレとプロデンシリーズに使用されているアスコフィラムノドサムは天然の海藻なので、健康なワンちゃんであれば摂取しすぎても問題ありません。しかし、摂取量が増えても、デンタルケアの効果が早まるわけではございません。
パウレを与えると歯磨きの必要はありませんか?
パウレに含まれるアスコフィラムノドサムは、海藻成分を腸内で吸収し、唾液の質を変えることで口内環境を整えます。歯垢歯石がすでに付着している場合は、パウレを与えたあと、歯磨きやデンタルトイで遊ぶなどするとより効果的です。
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- 原材料について
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製造国はアメリカですが、原材料もアメリカ産ですか?
基本的にはアメリカ産の原材料を使用しています。
原材料を教えてください。
商品の詳細はこちらよりご確認ください
ホワイトフィッシュはどんな魚ですか?
ホワイトフィッシュはサケ科の淡水魚で、日本名はシナノユキマスといいます。ヒラメや鯛に似た味で高い嗜好性が特徴です。パウレのホワイトフィッシュは北米産を使用しています。
何故「乾燥肉」を使用しているのですか?
「乾燥肉」とは、肉の可食部を乾燥させ、粉状にしたもので、水分を10%程度しか含んでいません。パウレは内臓など副産物は含まれていない、安全性の高い部分のみを使用しています。動物性の乾燥肉は豊富なたんぱく源です。
副産物は使用されていますか?
可食部部のみの肉・魚のみ使用しており、副産物は一切使用していません。
酸化防止剤は使用していますか?
ミックストコフェロール(別名:ビタミンE)など天然由来の酸化防止剤のみを使用しています。
防腐剤は併用していますか?
防腐剤は使用していません。
合成調味料、着色料、着香料、防カビ剤などの合成添加物が含まれていますか?
一切使用していません。
添加物は入っていますか?
天然の酸化防止剤(ミックストコフェロール)のみ使用しています。
なぜ添加物がフードに入っているのですか?
保存がしやすく、一定期間の劣化を防ぎ、栄養バランスを安定させるためには添加物は必要です。ただし、安心安全を優先し、天然の添加物を使用しています。
添加物が入っているものを食べ続けて大丈夫ですか?
天然由来ですので、ご安心ください。
砂糖や合成甘味料は入っていますか?
一切使用していません。
食塩が使われているのはなんでですか?
塩分(ナトリウム)は犬の健康を維持するために、必要不可欠な栄養素です。パウレには、ワンちゃんに必要なナトリウム分を補う分量の食塩を使用しております。
脂質は、動物性油脂ですか?植物性油脂ですか?
チキン成犬用とチキン子犬用には、鶏脂肪とサーモンオイルを使用しております。フィッシュ全年齢用ではサーモンオイルとヒマワリ油を使用し、鶏肉由来の油脂は使用しておりません。
フードの影響で病気になる可能性はありますか?
1日に与える給餌量を参考に適量を与えていただいている場合、パウレが原因で病気になることはありません。しかし、病気の予防には、適度な運動と定期的な獣医師の健康診断を受けさせることが重要です。
天然フレーバーとは何ですか?
企業秘密の部分になりますので、何かというのはお答え出来かねる部分なのですが、化学的なものではなく、天然の素材を使用しておりますので、ご安心ください。
生肉や生魚だとなぜおいしいのですか?
一般的にドッグフードに使用される原材料は、調達や保管の都合で乾燥させたものが使われることがあります。乾燥させると保存がきく一方、素材本来の風味が損なわれてしまう可能性があります。パウレは第一主原料に生のお肉を使用することで、素材本来の旨味・風味を最大限に活かしています。
大麦が入っていますが、グルテンフリーなのですか?
グルテンは小麦アレルギーの原因物質ですが、大麦にはグルテンの素となる「グリアジン」と「グルテニン」が含まれていませんのでグルテンフリーと言えます。ただし、大麦には小麦と似た分子構造のたんぱく質が一部含まれているため、小麦アレルギーがある愛犬が大麦を摂取した際に、ごく稀にアレルギー反応を起こすことがあります。小麦アレルギーがある愛犬に与える場合は少量からお試しください。
穀物が入っていることのメリットを教えてほしい
ビタミン、ミネラル、鉄分、亜鉛が豊富に含まれています。
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- アスコフィラムノドサム(海藻)について
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アスコフィラムノドサムってなんですか?
北大西洋沿岸の水温が低い海に生息するヒバマタ科の海藻です。
アスコフィラムノドサムの原産国はどこですか?
スウェーデンやノルウェー、デンマークなど北欧の寒冷地域で育った天然の海藻を使用しています。
なんで子犬用だけにアスコフィラムノドサムが入っていないんですか?
パウレ子犬用は、幼犬、妊娠犬、授乳犬の健康維持に適した栄養バランスで製造しています。アスコフィラムノドサムは、妊娠犬または授乳犬への影響に関しては検証されておりませんので、母犬にもお与えいただける子犬用には配合しておりません。
アスコフィラムノドサムはシニア犬/子犬に与えても大丈夫でしょうか?
アスコフィラムノドサムは、子犬期からシニア期までワンちゃんの生涯を通してお使いいただけます。ですが、子犬の場合は永久歯に生え変わった後からのご使用をオススメしております。
他の海藻と比べて、アスコフィラムノドサムの特徴は何ですか?
デンタルケア効果が実証されています。アスコフィラムノドサムから抽出される「アスコフィラン」は免疫賦活作用として多くの研究所で研究されています。
アスコフィラムノドサムはどのようにして口臭軽減に役立つのですか?
腸内で天然の海藻成分「アスコフィラムノドサム」を吸収し、唾液の質が変わり、歯垢歯石の付着を抑え、24時間口内環境を良化し続けるので、お口の匂いを軽減します。
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- 病気・アレルギー等について
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塩が入っているが、血圧上昇や心臓病のリスクはありませんか?
パウレにはペット栄養学における必要な食塩が適量含まれており、体の浸透圧やpHの調整に働く量は含まれていますが、血圧の上昇や心臓の働きに影響を及ぼす量は含まれていません。
お腹が弱い子に与えても大丈夫ですか?
お腹の弱い子は、現在与えているフードに少量のパウレを混ぜて与えることから始めて、徐々にパウレの割合を増やし1~2週間ほどかけて切り替えてください。
プロデンは妊娠中、または授乳中の犬への使用はやめてくださいと言われていますが、パウレは大丈夫ですか?
チキン成犬用・フィッシュ全年齢用とプロデンシリーズには、同じ海藻成分(アスコフィラムノドサム)が含まれています。妊娠中、または授乳中のワンちゃんに与える場合は、海藻成分が含まれていないチキン子犬用をご利用ください。
結石の犬に与えても大丈夫ですか?
パウレはAAFCO(米国飼料検査官協会)に定められた栄養基準に沿って作られておりますので、パウレが原因で結石になることはありません。結石にかかっているワンちゃんに与える場合は、かかりつけの獣医師にご相談ください。
なぜ甲状腺疾患がある犬に与えてはダメなんですか?
甲状腺疾患の問題を抱えているワンちゃんはヨウ素の摂取量に気を付けないといけないため、使用前には必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。
アレルギーが気になるのですが、「フィッシュ全年齢用」に鶏は入っていますか?
「フィッシュ全年齢用」のたんぱく源はホワイトフィッシュ(信濃雪鱒)という特定の魚のみです。鶏肉など他の原材料は使用していませんので、特定の原材料のアレルギーのあるわんちゃんにも安心してお使いいただけます。
サーモンアレルギーの子にサーモンオイルは与えない方がいいですか?
サーモンオイルは一般的に、サーモンからたんぱく質や他のアレルゲンとなる成分は極力除去されています。しかし、微量のたんぱく質が含まれている可能性があるため、サーモンアレルギーのワンちゃんは注意が必要です。
薬を飲んでいるのですが、アスコフィラムノドサムを与えても問題ないですか?
アスコフィラムノドサムは医薬成分ではございませんが、こちらでは、与えても大丈夫かの判断は出来かねます。原材料は全て表記していますので飼い主様でご判断いただくか、かかりつけの獣医師にご相談の上ご使用ください。
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- 与え方・その他
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妊娠中の母犬への給餌量を教えてください。
1日の給与量は商品詳細ページの給与量をご参考ください。
1日に何回与えればよいですか?
1日にどのくらい与えればいいのですか?(幼犬/成犬/高齢犬)【6ヶ月までの子犬】
1日3回に分けて与えてください。
【6ヶ月~12ヶ月までの子犬】
1日2回に分けて与えてください。
【成犬】
数回に分けて与えてください。
1日に与える給餌量を目安に、犬種、運動量の多い少ない、健康状態、体重などを考慮し、適切な量を与えてください。与えすぎによる肥満に注意してください。
1日の給与量は商品詳細ページ、または1日の給与量チェックをご参考ください。フードは欲しがるだけ与えていいのですか? 与えすぎると問題がありますか?
ワンちゃんの犬種、運動量の多い少ない、健康状態、体重などによって、『1日に与える給与量の目安』を参考にフードの量を調節してください。与えすぎは肥満の原因になりますので注意してください。
何ヶ月のワンちゃんから与えることができますか?
6週目から与えていただけます。
このフードだけ食べさせていれば大丈夫ですか? 追加でサプリメントなどを与える必要はありますか?
パウレは、新鮮な水とパウレだけで、ワンちゃんに必要な栄養の摂取、ならびに健康な生活をサポートできるよう栄養バランスを考えてつくられている「総合栄養食」です。ビタミンやミネラルなど栄養分を添加する必要はありません。
おやつを与えても、主食は通常通り与えて大丈夫ですか?
パウレは総合栄養食ですので、おやつを与える場合はその分のカロリーを引いた量のパウレを与えてください。
すりつぶして与えてもいいですか?
歯周病の元となる歯垢をつけないためには、硬いフードを与える方がよいと思われます。
どのように保管すればよいですか?
風通しがよく、温度変化の少ない、湿度が高くない場所で保管してください。
開封後はどれくらいで食べきったほうがいいですか?
開封後はなるべく早めに、1ヶ月を目安に使い切っていただくのが理想的です。
食いつきがよくありません。どうしたらよく食べてくれるでしょうか?
ぬるま湯でふやかして与えてください。素材の香りを引き立たせることでワンちゃんの食欲が増進します。また、カロリーを考慮しながらトッピングなど工夫して与えるのも効果的です。
子犬用から成犬用への切り替えの時期はいつですか?
12ヶ月を目安に切り替えてください。犬種により個体差がありますので、だいたい9ヶ月以降で、これ以上成長がないとみなされる場合は、12ヶ月を待たずに成犬用に切り替えても問題ありません。
違うブランドのフードからパウレに切り替える場合の注意点はありますか?
今与えているフードからパウレに切り替えるには、まず今与えているフードにパウレを3割程度混ぜて与えます。1~2週間かけて、徐々にパウレの割合を増やしてください。
噛まずに飲み込んでしまうのですが、デンタルケア効果はありませんか?
問題ありません。アスコフィラムノドサムのデンタル効果は消化の過程で発揮されます。消化吸収され、唾液の質を変化させていきますので、粒を噛まずに丸飲みしてもデンタル効果自体には影響ありません。
シニア犬にはどの種類を選んであげたらいいですか?
フィッシュ全年齢用、またはチキン成犬用をおすすめいたします。成犬用は、シニア犬の健康を維持するフードの基準も満たしておりますので、シニアのワンちゃんにもお与えいただけます。
ふやかして与える場合に、どれくらい時間がかかりますか?
人肌のぬるま湯(40℃以下)を注いで、20~30分程放置してください。室温、湯温によってふやける時間が異なります。お急ぎの場合は、スプーンなどでつぶしながらふやかすのもおすすめです。ワンちゃんに与える前に、温度と柔らかさを確認してください。
現在フードにプロデンパウダーをかけて与えていますが、パウレだとその必要はありませんか?
パウレだけで1日に必要な海藻成分は摂取できます。もし、おやつなどを与えるためにパウレの量を減らしている場合は、プロデンパウダーと併用することで、確実なデンタルケア効果を望めます。
パウレは腸活に向いていますか?
パウレは主原料に消化に優れた生肉と生魚を使用しています。加えて、善玉菌を増やす働きをする酵母や食物繊維を配合し、健やかな腸内環境をサポートします。
輸入する際の保存状態はどうなっているのですか?コンテナ輸送ですか?真空パックにしていますか?その間に酸化する恐れはありませんか?
3層構造のバルクバックでコンテナ単位で輸入されます。赤道を通るルートではありません。夏場などは、到着してから酸価値を測定するなど、日本到着後の品質検査も行っておりますので、ご安心ください。
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